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スタッフブログ

更年期ケアは「血流をよくする」こと!

更年期障害は、特に40代を過ぎたあたりから気になり始める体の不調の総称です。

 

今回は自身でできる、または治療院で取り組める更年期障害の対策についてのお話をしたいと思います。

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女性ホルモンのゆらぎとのつき合い方

女性の体は月経の始まりから妊娠・出産、閉経と年齢を重ねるごとに変化をしていきます。

今回のテーマである更年期障害は、特に40代を過ぎたあたりから気になり始める体の不調の総称です。

女性特有のもので個人差も大きく、なかなか他人には理解されない辛さもあります。

男性の方もこの機会に理解を深めていただければと思います。

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花粉症の対策をしよう!

花粉症が増えた原因として様々なものが考えられますが、私たちができる対策はどのようなものでしょうか。

例えば、飛散している花粉の量や大気汚染などに関しては、個人ではどうしようもないですし、身のまわりが清潔すぎると免疫が弱くなるのかもしれませんが、正直清潔なほうが良いですよね。寄生虫もいらないです(笑)

個人でできる対策としては、食生活の改善、そして免疫機能を強くすることに尽きると思います。

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花粉症の原因

今年の花粉の飛散数は、全国的に大量飛散であった昨年より少ない見通しですが、それでもほとんどの地域で要注意レベル(2,000個/㎠以上)を超えると予測されています。

今では2人に1人が花粉症らしいですが、日本人はいつからに花粉にアレルギー反応を起こすようになっってしまったのでしょうか。

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リーキーガット症候群を予防しよう

リーキーガット症候群とは、腸に傷がついて穴が開き、そこから有害な物質が体内に侵入し、アレルギーなどの疾患を引き起こす状態のことをいいます。

最近増えているようです。

便秘気味だったり、すぐにお腹の調子を崩すタイプの人はリーキーガット症候群のサインなのかもしれません!

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リーキーガット症候群に気をつけろ!

花粉が飛ぶ季節になると始まる、くしゃみ、鼻水、鼻づまり。

スギやヒノキなどの植物の花粉が原因で生じるアレルギー症状を「花粉症」と呼びます。


医学用語では「季節性アレルギー性鼻炎」

現在、日本人のおよそ4人に1人が花粉症だと言われています。

今回は、そんな花粉症についてのお話です。

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「糖質制限」と「脂質制限」

ダイエット法の二大巨頭といえば「糖質制限」と「脂質制限」です。

2つのうち、どちらかで悩んでいる方もいるのではないでしょうか。


結論からいえば、肥満遺伝子を検査すると、糖質・脂質のどちらを制限すればより効果的にダイエットできるかを知ることができます。

ある程度お金と手間のかかる検査ですが、興味のある人はその検査をしてからダイエットに取り組むのが良いでしょう。

今回は、「そんな検査はめんどくさいから、とりあえず出来そうな方から試してみる!」という人に向けて、それぞれの特徴やメリットとデメリットをご紹介しようと思います。

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メンテナンスカロリー

みなさん、明けましておめでとうございます。

お正月はごちそうを食べてお酒を飲んだり、家でゴロゴロして過ごしたりで、新年の英気を養われたことかと思います。


「今年も健康にすごそう」

「今年こそは体質改善に取り組もう」

決意も新たに、本年も皆様の健康増進に貢献できるよう邁進していきたいと思います!

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食後高血糖にご注意!

お酒には塩分や脂肪分の多い料理やおつまみがつきものですから、飲み過ぎに加え、ついつい食べ過ぎてしまうこともあると思います。

お年頃(中年)であれば、血糖値を気にしている人は多いですよね。

肥満を気にするのはもちろん、将来の糖尿病を恐れてのことでしょう。

今回は、食後の血糖値が上がることのリスクと対策についてのお話です(^^)

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お酒の適量は?

今年もついに12月ですね。

忘年会の予定が複数入っているという方も少なくないのではないでしょうか。

飲みの席が多くなる年末年始は、その開放感からどうしてもアルコールの量が増えてしまいますよね。

「酒は百薬の長」と言われていますが、アルコール摂取量はどれくらいが適切なのでしょうか?

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